◆レインボージャズオーケストラは、鳥取県西部を中心に活動しているアマチュアのジャズバンドです。

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42回定期演奏会

第42回

レインボージャズオーケストラ

定期演奏会

 

2013年12月1日(日)

米子コンベンションセンター

多目的ホール

開場 : 13:00

開演 : 13:30

 

【入場料(全席自由)】

ペア

前売券 3,500円

当日券 4,000円

 

大人

前売券 2,000円

当日券 2,500円

 

高校生以下

前売券 500円

当日券 1,000円

 

【お問い合わせ先】

電話 090-6834-1868(清水)

 

【チケット取り扱い】

・米子高島屋 

・サウンドらぱん

・米子楽器社

・今井書店

・米子市文化ホール

・米子コンベンションセンター

・境港市民会館

・米子天満屋

・淀江さなめホール  etc.

ゲスト

■Flute
太田 朱美(おおた あけみ)

 

鳥取県米子市出身。

幼少よりピアノを演奏する。中学より吹奏楽部に入部。そこで初めてフルートを手にする。広島大学に進学後は、ジャズ研究会に所属し、ジョーファレルのフルートに衝撃を受け、本格的にジャズに傾倒し始める。在学中、広島市内のライブハウスで演奏活動を展開。

太田朱美

広島を訪れるさまざまなジャズメンにそのセンスと力強さを買われ、大学卒業後に東京に演奏の舞台を移し、自らの世界を広げることを決心する。
現在東京都内を中心に活躍するジャズフルート奏者。
2005年、スイングジャーナル日本人プレイヤー人気投票、木管楽器部門で初登場11位を獲得。同年、米ニュージャージーにて、ルーファスリードを迎えた河野三紀クインテットのアルバム録音に参加。
自己のバンド、”Risk Factor”を持ち、東京、埼玉、千葉、横浜で頻繁に活動を行うほか、トリオ、”こめ”を結成し、活動を行っている。(敬称略)


松本茜

■Piano
松本 茜(まつもと あかね)

 

鳥取県米子市出身、ジャズピアニスト。
幼少時代、クラリネット奏者北村英治氏のコンサートでジャズと遭遇。独学でジャズの作曲を始める。
2002年、MALTA(sax)プロデュースの第1回倉吉天女音楽祭出場、グランプリ受賞。

2004年、バークリー音楽大学の奨学金オーディション学費全額免除試験に合格。同年に第23回浅草ジャズコンテスト・ソロプレーヤー部門にて金賞受賞。このとき共演した植松良高氏(dr)に将来性を買われ、この年度々上京しジャズクラブで定期的にライブ活動を行う。
2006年4月、日本大学芸術学部進学と同時に上京。
2008年5月1stアルバム「フィニアスに恋して」発表。
2009年10月初渡米、NYにてNat Reeves(b)、Joe Farnsworth(ds)らとレコーディング。翌年1月、2ndアルバム「Playing NewYork」発表。
2010年1月、出光音楽賞ノミネート。
2012年2月、パリで開催されたJazz In Japanにトロンボーン奏者の中川英二郎氏のグループで出演。
2013年6月、次世代を牽引するサックス奏者浜崎航氏と、痛快直球強力ニコニコジャズをコンセプトにしたアルバム”BIG CATCH”を発表。
ビバップを信条とし、ストレートアヘッドな自身のピアノトリオで活動する他、片岡雄三(tb)、山田穣(as)、中村健吾(b)、太田朱美(fl)、中村恵介(tp)、浜崎航(ts)等のサイドマンとしても活躍中。(敬称略)



■Drams
横田 誓哉(よこた せいや)

 

1991年10月30日生まれ、鳥取県米子市出身。
幼い頃から父の影響で音楽を愛し、10歳の頃から多数の地元の大人のアマチュアバンドに混じり、毎週ライブに参加するようになる。
ジャンルはRock、Pops、BigBandJazz、吹奏楽、Funk…など。
13歳でRittor Music主催の最強プレイヤーズコンテスト(プロ、アマ、年齢不問の大会)のドラム部門にてグランプリを受賞する。

横田誓哉

18歳で上京。20歳からプロ活動を始め、2013年に活動20周年を迎えたBLACK BOTTOM BRASS BANDにスネアドラム担当として正式に加入。
現在BLACK BOTTOM BRASS BANDの活動を中心にセッションライブなど全国で活動中。(敬称略)